あらゆる面から美へのアプローチを行う青山研美会クリニック

今や若い女性だけでなく、シニア世代や男性にも広く利用され始めている美容外科。全国各地に数多くの美容外科が開業されていますが、クオリティの低いクリニックの存在も指摘されています。
今後美容外科の利用を考えている方は、クリニックに対しての情報を仕入れることが重要視されています。

あらゆる面から美へアプローチする青山研美会クリニック

大都会東京の中でも、さらに華やかで洗練されたイメージを持つ青山。
その青山の中の少し奥まったところに青山研美会クリニックはあります。
東京メトロ外苑前駅から徒歩数分というアクセスの良さもさることながら、院内の広々と明るい雰囲気が魅力的です。
このような雰囲気は治療と向き合うには最適とされており、患者の心に寄り添っていると言えるでしょう。プライバシーに配慮した完全予約制もその一環です。

また、クリニックのコンセプトにもある「外から、内から、心から」という言葉にもあるように、青山研美会クリニックではあらゆるアプローチで美と向き合っています。
美を作り出すためには化粧や美容外科のように外側からのアプローチはもちろんのこと、栄養バランスや食事、生活習慣を見直すことによって生まれる内側からのアプローチ、そして心の悩みを解決するためのカウンセリングなども行っているのです。
そのため、多くの人から信頼されています。

夫婦で運営する技術力の高い美容クリニック

青山研美会クリニックの阿部浩一郎理事長は町田で20年、妻である圭子院長は青山で10年間クリニックを開業していました。
その中で阿部浩一郎理事長は形成外科、圭子院長は皮膚科をベースにしていたので、それをベースとしたクリニックを誕生させようと2010年にお互いのクリニックを合併するに至ったのです。

こちらのクリニックの具体的な特徴としては針を使ったオリジナルの治療を開発したというものです。
目の周りには非常に沢山の血管があるため、出血を避けて手術をするというのはほとんど不可能だと言われていました。しかし、青山研美会クリニックではオリジナルの針を使うことによって脂肪吸引を欠陥を避けながら行うことに成功したのです。
こちらの方法は平成19年に論文として発表されているため医学的な根拠がある技法であるということが分かります。

患者に最適な治療が出来るのはその技術に裏付けがあるから

青山研美会クリニックは広々と明るい雰囲気があります。
駅からも近いため通いやすいメリットがあると言えるでしょう。また、「外から、内から、心から」というコンセプトを持っており、美に対してあらゆる角度からの提案をするため、ただ単純にメスを入れて終わりというものではなくなっています。
そのため、あらゆるユーザーに適して治療を行うことが出来るのです。

この青山研美会クリニックは理事長と院長が夫婦という特徴を持っています。
お互いにクリニックを開業していましたが、それぞれの持つ長所を掛け合わせたクリニックを作り上げるために2010年に合併したのです。
こちらは通常では難しいと言われていた出血の殆ど無い目の周りの脂肪吸引を成功させただけでなく医学論文の提出などを行っており、その技術に根拠や裏付けがあることが証明されています。